とにかくかっこいいストーブが欲しい!・料理に使いやすいストーブがいいなー・針葉樹も使えるがいい!など人によって譲れないポイントがあるかと思います。最適なストーブを提案させていただきます。

100万円～160万円程です。内訳としてはストーブ本体と煙突、炉壁炉台・工事費用です。現場調査後に無料でお見積もりを作成いたしますのでまずはお気軽にお問合せください。

ストーブを使用する頻度によって薪の使用量は大きく異なりますが、2立米~5立米使われる方が多いです。1立米の大きさと料金は燃料販売のページをご参考ください。

薪を保管する場所としては、雨が当たりにくく風通しの良い場所が適しています。

焚人にご依頼ください。薪ストーブは1年に1回煙突とストーブ内の清掃が必要です。薪ストーブのメンテナンスもプロフェッショナルにお任せください。日常的なメンテナンスについてはお取り扱い説明時にご説明いたします。

着火時や薪を追加する時にはでますが、充分に乾燥した薪を使用すればモクモクとは出ません。未乾燥の薪を使用した場合やストーブ内の温度が上がっていないのに太い薪を入れた場合等には煙が出てしまいます。薪ストーブ設置時に焚き付け講習を行いますのでご安心ください。

薪は2年以上乾燥させた薪をご使用ください。水分の多い薪は不完全燃焼の原因になります。含水率20％以下。

基本的には広葉樹薪をお勧めしておりますが、針葉樹薪も使えるストーブがあります。日本の森林に多い針葉樹をできるだけ使っていただけるように焚人では針葉樹も使えるストーブをお勧めしております。

木質バイオマス燃料（おが粉やかんな屑などを圧縮した小粒の固形燃料）を燃料とするストーブのことです。 間伐材の利用促進やCO2を吸収しているため燃やしても大気中にCO2を増やさないとされ環境問題から注目されています。灯油小売価格、電気代の高騰などもあり、近年になり急速に普及しつつあります。

ペレットストーブは着火、木質ペレット燃料の送り出し、排気ファン、送風ファンなどに電力を使います。メーカーの機種事に消費電力は違います。一般的に通常使用で100W前後、着火時に最大350W～750W前後の電力を消費します。

基本的には補強する必要はありません。

着火時1~2分は煙が少し出ますが、着火後は煙はほとんど出ません。匂いは木材を燃やした時にでる匂いは排気管出口付近では若干あります。

平均1シーズン(10月~3月)で800kg～1000kg(80袋～100袋)使います。一冬で50,000円～70,000円程です。

ペレットストーブは日常の手入れとシーズンオフのメンテナンスが必要です。日常の手入れは灰を捨てたりガラスを拭いたりするだけですので簡単にできます。シーズンオフのメンテナンスでは排気筒の内側の掃除やストーブの燃焼炉内の掃除をします。安心して使っていただくために焚人にご依頼いただくことをおすすめしています。

燃料販売ページをご覧ください。また、お店によりますがペレット燃料を販売しているホームセンターも増えております。

場合によりますが、設置工事は基本的に半日で終わります。また導入を決定してから日程が合えば1週間程度で設置可能です。